Rugby World Cup 2019(TM), Japan
トーナメント史上初、アジアで行われたラグビーワールドカップ日本大会(2019年9月20日から11月2日まで)。
この44日間の大会ではトーナメントは計48試合、全12会場で行われ、20か国のチームが戦いました。観客動員数は延べ170万4,443人となり、各開催都市が全国16か所に開設したファンゾーンには、全会場合計(速報値)で約113万7,000人が来場しました。
ホスト国のシンボルである富士山に昇る太陽をあしらった大会ロゴや公式マスコット「Ren-G」を用いた公式グッズは、ファングッズからファッション、レジャー、食品、工芸品まで、様々なカテゴリーの商品が企画され、87か所の公式ストア(日本国内)や公式オンラインストアなどで販売されました。
次回2023年のラグビーワールドカップはフランスで開催される予定です。
ラグビーワールドカップ2019は2019年9月20日から11月2日まで開催され、この44日間の大会では20か国のチームが戦います。トーナメントは計48試合、全12会場(北から札幌市、岩手県・釜石市、埼玉県・熊谷市、東京都、神奈川県・横浜市、静岡県、愛知県・豊田市、大阪府・東大阪市、神戸市、福岡県・福岡市、熊本県・熊本市、大分県)で行われます。日本全体がラグビーワールドカップ2019を通じて友情、スポーツ、ラグビーが持つ高い精神性などの価値に共感することでしょう。日本は国と文化の素晴らしさを紹介し、過去最高のラグビーワールドカップを実現しようと、世界中を歓迎する準備を進めています。
今回の日本大会のために、ワールドラグビーは富士山に昇る太陽をあしらった新しいロゴを発表しました。このようにホスト国のシンボルをあしらったロゴはトーナメント初のことです。ライセンシーはクリエイティブでユニークなスタイルガイドを利用して、ファングッズからライフスタイル、ファッション、レジャーまで、様々なカテゴリーの商品を企画し、日本国内および世界中の国々で販売することも可能です。この世界的なライセンシングプログラムを通じて、試合会場の物販スペース、オンラインストア、指定リテールパートナーなどの流通の可能性も様々です。
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