アメリカの有名スポーツ誌「スポーツ・ビジネス・ジャーナル」が、「SBJ Action Athletes Making Noise」の一人として平野歩夢の名前を挙げました。
平野歩夢は、2014年のソチ・オリンピックのスノーボード・ハーフパイプで銀メダルを獲得。冬季オリンピックでは日本人選手として史上最年少でのメダル獲得を果たし、ギネスにも認定されました。
「スポーツ・ビジネス・ジャーナル」は、アジアで行われる次の冬季オリンピックで活躍が期待される選手として平野を取り上げ注目しています。
今季はプロの大会に出場しており、X Gamesで6位、バートンヨーロピアンオープンでも2位に入り、今後の活躍にますます期待がかかります。
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